若者の恋愛離れが深刻です!恋愛をしない理由は「面倒くさい」とか。

数年前の話になるのですが、成人式で初体験をしたことがない男女が7割もいるという話しが話題になりました。また、30代以上の中年童貞と呼ばれる、30代を過ぎても初体験を経験したことがないという人は日本の人口で200万人もいるらしいのです。

昔は、29歳までにエッチの経験がなければ魔法使いになることができるとかいう2chなどで与太話が盛り上がりましたが、現在の人口をみると魔法使いは200万人もいることになりますよね。

この国は魔法使いだらけなのか?と突っ込みを入れたくなるのですが、ネットの発達により現実の世界から目を背け二次元の世界を楽しむ人が増えたからではないかなどとも考えられているようですね。

ちなみに、楽天オートの調べによれば、恋愛すらしたことがないとか、片思いすらしたことがないという人が19.8%、交際経験が一度もない人は42.8%。では、女性と交際したことがある人は、26.2%と、1/4しかいません。

まあ、個人的なアンケートなのでもしかしたらもう少し少ないかもしれません。見栄を張っている人も中にはいるのでは?とちょっと疑ってみる僕の性格の悪さですwまあ、そんな話はどーでもいいや。

とりあえず、若者の恋愛離れが深刻化されてきているこの日本の現状について個人的に僕がどのように思っているのか?それについていろいろと書いてみたいと思います。

面倒くさいから恋愛をしない若者が増加

1.独身男性の7割が交際経験も性経験もない

これは、国立社会保障・人口問題研究所の調査によるものなのですが、5年ごとに更新されております。平成27年6月に18~34歳の独身者5276人を対象としたアンケート結果によるものですが、交際相手がいない独身者が男性69.8%、女性59.1%と過去最高になりました。

2.「交際相手が欲しい!」という欲求も薄れつつある

2000年の統計によれば「交際相手が欲しい」と思っている新成人は男女とも約90%とほとんどが恋愛を望んでいました。しかし、2013年以降は徐々に下回り、現在では全体の約64%となっております。

3.「面倒くさい。」これが交際しない理由

平成27年の「結婚・家族形成に関する意識調査」によれば、「恋人が欲しいか」という質問に対し、未婚の40%が「欲しくない」と回答しました。その理由は、「恋愛が面倒」が46.2%とトップの理由になりました。

どうして恋愛を面倒くさいと思ってしまうのか?

1.好きなことができない

昔と異なり現代社会は自由化が進みました。そのため、趣味に没頭する人も多くなっております。仕事が終わったらすぐに自分の趣味をする。「スポーツジムへ行く」「ゲームをやる」「スポーツを楽しむ」「将棋をやる」などなど。

人によっていろいろな趣味があると思います。交際相手ができてしまうと、彼女、彼氏と会って面倒を見てあげないといけない。付き合うとはお互いの時間を共有し合うものだ。など恋人が障壁になることがあります。

とにかく今は恋愛なんてしたくないという人も多いのでしょう。実際に好きなことをするとなれば誰かと交際することが障壁になってしまう可能性も否定はできませんからね。

2.ネットの進歩で恋愛に幻滅

インターネットが普及したことにより情報が好きなように収集できるようになりました。知らないことがあれば何でも検索すれば出てきます。ブログ、twitter、まとめサイトなどを見ると、恋愛で失敗したことがネタにされているのはよく見かけます。

彼氏から来たこんなLINEのメッセージをさらすとか。彼女から来たLINEのメッセージをさらすとか。そんな、ドロドロとした日常生活を実況中継しているのです。それを見たら、「恋愛は面倒くさい。」と思ってしまうのもわからなくもありません。

3.経済格差が原因

「恋愛はお金じゃない。」というのは綺麗ごとなどといわれていますが、本当にその通りです。もちろん、お金だけで恋愛をすると金の切れ目は縁の切れ目となりますが、生活をするうえでお金は需要なものです。

デートするのにもお金がかかりますからね。若い世代であれば割り勘ができますが、最近は40歳でも平均年収は400~500万円程度です。それに、貯金がない方がいるのも珍しい話しではないぐらいでからね。恋愛どころではなく自分が生きるのに必死なのかもしれません。

4.セックスが面倒くさい

異性同士がエッチをするのが面倒と考えている傾向にあるようです。付き合ってもそういった行為はしないというカップルも最近ではいるぐらいです。本当なのか?男なら誰だって目の前に彼女がいれば性欲に目覚めるのでは?と思ってしまいますがどうやら性欲がない男性もいるようです。ですから、セックスのように面倒なことをせずに添い寝フレンド。通称、ソフレなどという言葉も生まれました。さらには一緒にお風呂に入るだけのオフレも。

5.親元を離れない親ラブ族

マザコン、ファザコンに近いものです。とにかく親が大好きでいつも親と一緒に遊ぶ人たち。いい歳こいた大人が親元を離れずに、何をするにしても親と一緒なのです。親が彼氏、彼女のようなものでしょうかね。

6.勝負師根性がない

恋愛には確実というものはありません。失敗することもあります。お見合いパーティーにお金をかけて通えど一度もうまく行った経験がないという人もいるでしょう。そういった意味では恋愛というのはある意味ギャンブルとか投資に近い面もあります。お金をかけて、諸部に出るところは勝負に出る。しかし、自分の腕次第で何とでもなるのも事実。ただ、そこまでの勝負と努力をすることが面倒くさいのかもしれません。

7.気心の知れた友人と遊んだほうが楽

別に彼女、彼氏を作らなければいけないのか?異性だろうと同棲であろうと気心の知れたいつも遊んでいる友人と遊んでいたほうが気持ちは楽ですよね。気を使わなくてもよいですし、新しく恋人になる人よりもよほど自分のことをわかってくれているかもしれません。

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